Philip O’Doherty
E+I Engineeringのマネージング ディレクター
フィリップ・オドハティーは、E+I Engineeringのマネージングディレクターであり、バスバートランキング、スイッチギア(開閉装置)、エネルギー管理、モジュラー型電源ソリューションなど、E+I Engineeringの配電ソリューションポートフォリオ管理を担当しています。
30年以上、エンジニアリング業界で経験を培ってきたフィリップは、デュポンでそのキャリアを開始しました。同社に5年間勤務した後、起業家としての道のりを歩み始めました。1986年に立ち上げた、電気回路のスイッチギアと制御システムを製造する事業こそが、E+I Engineeringです。フィリップは、小規模だった創業時から事業を成長させる上で中心的な役割を果たしてきました。現在は、アイルランド、英国、米国、アラブ首長国連邦に製造拠点を構え、世界各地で事業を展開しています。
電気・電子工学の学位をクイーンズ大学ベルファスト校で取得しています。